「産業財産権(工業所有権)」に関する中小企業の経営知識








※こちらの記事では、中小企業の経営知識としての、「産業財産権(工業所有権)」の用語をまとめています。

創作 発明・考案・意匠のこと

商標権は何度でも権利期間の延長が可能なため、使用している限り半永久的に使用が可能

特許の審査は「特許出願」と「出願審査の請求(特許出願から3年以内に行う必要がある)」を行う必要がある。意匠権や商標の場合には「出願審査の請求」を行う必要はない。

特許は出願後、審査段階にかかわらず、1年6ヶ月後に自動的に公開される

 

 

 

 










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10年でFIREを目指す現役行政書士
普段は行政書士として独立開業しています。こちらのサイトでは、貯金0の脱サラ起業から10年間でFIREする(1億円の資産を作る)ための、勉強や節約方法、マインドなどを掲載しています。現在の総資産約6,000万円(2022年9月現在)